Blog

2019-03-09
新商品紹介④ PCハイスツール MS-04

 

ちょっと腰掛けるためにデザインされたハイスツールです。

 

112966-1

 

キッチンで料理中に。カウンターでカフェタイム。一休みしたい時に、そばにあるとうれしいスツールが出来ました。

 

112966-3

 

とても軽いので、持ち運びもらくらく。奥行きもおさえてありますので、玄関やバスルーム、様々な場所に置くことができます。

 

112966-2

 

PCハイスツール MS-04(H)(L) ¥30,000(税別)

(H)ハイタイプ W426 D260 H615 SH600 約3kg

(L) ロータイプ W426 D250 H550 SH535 約2.5kg

オーク無垢材 オイル塗装(トップコート仕上げ)

色 Natural or Brown

座面 ワラ(きなり) ナイト(黒) カカオ(茶)

 

2019-03-09
新商品紹介③ PCスツール MS-03

新型のテーブルを作り(MT-150.165)椅子だけでなく、普段は別の場所で使っていても、人数が増えたときにさっと使えるような、持ち運びが楽なスツールをという主旨で作られた商品です。

 

112966-4

 

シンプルでスタンダード。様々なインテリアに使えて、ダイニングテーブルとの相性もバッチリです。

 

112966-6

 

おしりにフィットするように、丁寧に編みこまれています。

 

112966-5

 

PCスツール MS-03  ¥32,500(税別)   W515 D335 H440 SH420 約3kg

オーク無垢材 オイル塗装(トップコート仕上げ)

色 Natural or Brown

座面 ワラ(きなり) ナイト(黒) カカオ(茶)

 

2019-01-29
新商品紹介② PCベンチ105 / 126

以前のNews 記事で、最初に作ったPCベンチ126の紹介はしていましたが、新たに2人掛けのPCベンチ105をラインナップに加えました。

 

PCベンチ126  ¥93,750(税別)  W1260 D355 H420

PCベンチ縮小版 1

 

長方形のテーブルMT165/150を作る際に、ベンチをセットできた方が使い方も広がるのではないかとなりました。しかしPCベンチ126では、サイズ的に大きすぎるので、2人掛けを作ろうとなりました。そして出来上がったものが、PCベンチ105です。

 

PCベンチ105

7187

 

PCベンチ126に比べると、部材も少なくなり、フレームを作る分にはすごく簡単になりましたが、126よりも座る部分の面積を広くしたために、その分編む時間が長くなってしまいました。編む量が増えたのは誤算でしたが、大人の方が2人座っても十分な広さになりました。

 

7172

 

PCベンチ105  ¥78,750(税別)   W1050 D355 H420

オーク無垢材 オイル塗装(トップコート仕上げ)

色 Natural or Brown

座面 ワラ(きなり) ナイト(黒) カカオ(茶)

 

7163

 

 

2019-01-27
新商品紹介① MTテーブル

以前より、丸テーブルだけではなく長方形のテーブルはないのか?というお声を頂いておりました。やはりテーブルといって想像するのは長方形のテーブルだと思います。では、なぜ丸テーブルを最初に作ったのかといいますと、、、。それはまたゆっくりお話ししたいと思います。

丸テーブルですと、すべての方向に椅子が動くので、どうしても場所を取ってしまいます。また最近の住宅では台所の続きにカウンターが設置されることが多くなってきましたので、長方形のテーブルを設置しやすい間取りになっているのではないかと思います。

また、商品展開としましても椅子だけではなく、複数に人が座れるベンチもラインナップに加えたいということもありまして、(丸テーブルにはベンチは合わせにくいので)長方形のテーブルを作りました。

 

7256

 

形としては、至極シンプルです。しかし、一見シンプルに見えるもの、作る側としてはシンプルに見せたいというものこそ、大変なことも多々あります。まず、このテーブルには幕板がありません。幕板があるとどうしても椅子を選ばなくてはならなくなります。なぜかというと、肘がある椅子は肘が幕板にあたって収納できなくなるものがあるからです。それでもいいという方もいらっしゃいますが、やはりテーブルの中に納まった方が、部屋も広く見えると思います。(どうテーブルを使うのかという用途によって変わりますが)

試行錯誤の連続でした。まず最初に試作したものは、ぐらつきがひどくてとても商品として出せるものではありませんでした。それから脚の材の厚みを変え、脚の巾を変え、角度を変え、ビスの位置を変え、本数を変え、考えられる様々な要因を一つ一つ試作していき、ようやく納得できるものが出来がりました。(途中、なにがなんだか分からなくなりましたが)

 

7211

 

 

MT-165
ダイニングテーブル
W1650 D850 H690 ¥156,250(税別)
MT-150
ダイニングテーブル
W1500 D850 H690 ¥150,000(税別)

 

オーク無垢材 オイル塗装(トップコート仕上げ)

色 Natural or Brown

 

 

7222

 

 

テーブルサイズ(高さ、幅、奥行など)変更も可能です。

 

7267

 

2018-03-19
ペーパーコードチェア修理

先日、依頼されたペーパーコードチェアの編みなおしをさせていただきました。

主材はパインのような針葉樹系の木材でしたが、中の幕板の部分などは、ブナのようなもので堅い木を使ってありました。

20180213_144827

 

全体的にはとてもきれいに残っていましたが、座の前の部分が切れていて、接着剤で補修してあるのが見られました。

ちょうど体重がかかる部分で、しかも表だけ編んであるタイプで、どうしても長年使っていくと痛みやすいところでもあります。

 

20180301_131540

 

こちらは修理した後のものです。以前のものは釘を使って、表面しか編んでいない状態でしたが、今回は裏まで編んで強度をもたせました。

 

20180301_131323

 

時間はかかってしまいましたが、フレームの方のがたつきや抜けているところもなかったので、これでまた長く使えるようになると思います。

今回、こうやって修理をして考えさせられたのは、確かに時間をかけてやれば丈夫にそして長く使えるようになると思いますが、やはりその分手はかかってしまいます。

修理する前のやり方ならば、おそらく1日に2脚ほどは編めるのではないかと思います。今回のやり方では、1日に1脚程度しか出来ません。

いわゆる生産性?というやつでしょうか。ただこれは考え方の問題でありどちらが正しいということではないと思います。

自分たちが大切にしている考え方を進める方法論の違いと言いましょうか、改めてどういった思いでものづくりをしているのかを考えさせられた依頼でした。

2018-02-22
ペーパーコード編み作業

 

20180210_150249

 

写真は編み作業途中のものです。もう横の編み作業に入って残りあと半分といったところでしょうか。なぜこんな裏側の写真を撮ったのかと言いますと、manufの椅子はきちんと裏まで編んでいるんですよと、教えたかったからです。ペーパーコード編みの椅子でも、色んなパターンの編み方があります。現在、修理を依頼されている椅子は裏は通さず、折り返したような編み方をしています。(詳細はまた後日お伝えします)この編み方ですと、紐の使用量も少なくて済みますし、何より早く仕上げることができます。しかし、いかんせん上面だけで体重を支えることになりますので、紐へのダメージが大きくなります。実際この椅子も紐が切れてしまって、修理をしています。これはどちらが正しいとかいう問題ではありません。何を重視しているのかということだと思います。manufの家具は長く使え、そして人から人へ受け継がれるような家具を目指しています。その為に、時間はかかりますが写真のような編み方をしています。さてもうすぐ完成だ!

2018-02-09
力加減にご注意

 

20180209_174319

PCコートハンガーの450サイズです。このサイズで、初めてナイト(黒)で編みました。

これまではワラ(きなり)で編むことばかりでしたので、力加減に注意しながらの作業でした。

なぜかというと、ワラとナイトでは紐の伸び具合といいましょうか、引っ張ると太さが変わってしまうので、

同じような力で編んでいくと収まる本数が違ってきてしまうのです。

いつも同じ色ならいいのですが、そうもいきませんので毎回途中途中で確認しながらの作業になります。

人によっても力加減は変わってくるので、基本的には最後まで一人の職人さんが編むようにしています。

2018-02-02
埋まっているもの

部材を木取りしていると、何か光るものを見つけました。

 

20180201_100041

弾丸でした。回りにも影響してますね。

特にそんなに大きな音もしなかったので、刃もそれほど痛んではいないと思いますが。

狩りなのか、はたまた射撃の練習か。アメリカならではといったところでしょうか。

日本では、神社などから伐採された木材からは、よく釘が出てくるといった話を聞いたことがあります。

こわいこわい。

 

 

2018-01-19
2018年大川家具新春展

1月10.11日に開催された、家具のまち大川で1年で1番賑わう大川家具新春展にて、

manufシリーズの新商品である「PCベンチ126」をお披露目しました。

今までは椅子のラインナップしかなかったので、ベンチでの展示は非常に目を引く形となり、様々なご意見を聞くことができました。

合わせて長方形のテーブルも試作品として出品しました。こちらはもう少し煮詰める必要があるようです。

今年はベンチに続き、長方形のテーブルやスツールなど新たな商品をどんどん作っていきたいと思っております!

お楽しみに!

20180111_113011_001

 

20180111_112533

 

Posted in Blog | No Comments »

2017-05-16
職人さんの足元

20170516_161147

職人さんの足元には小さな四角がぱらぱらと落ちていました。
部材の長さを揃えるために切り落とされた四角たちです。
木屑が落ちていたり、もう少し大きな端材が落ちていたり、その時その時で違った足元が見られます。